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両近視性黄斑変症
約16年前より虫や糸くずのようなものが視界を飛んでいるように見えはじめて眼科を受診する。総合病院を紹介され検査の結果、右眼の網膜に烈孔ありと診断される。レーザー治療を開始する。その後、左眼も同様に悪化する。3年くらいして、両目の視界に光が無いのにチカチカと光が見えて20分位でなくなるという症状がほぼ毎日出始めた。しばしば、靄がかかったように物が霞んで見えるようになる。請求の依頼があったころは、資力の極端な低下、文字が欠けて見える、視野の中心部が暗くなる、色の識別低下、全ての物や線が歪んで見える、遠近感が分からない状況になっていました。
本人より電話を頂きすぐに面談する。病状と日常生活状況を詳しくヒアリングする。障害年金請求に該当すると判断して受任する。事後重症請求にて請求する方向とする。まずは、受診状況等証明書を取得する。診断書取得のため、主治医宛に診断書作成依頼書を作成、添付して診断書の取得を本人に依頼する。無事に診断書を取得する。診断書を確認・問題なし。病歴・就労状況等申立書に日常生活での状況を細かく記載する。
結果として障害基礎年金1級取得。年間97万受給する。
インターネットで香取先生のホームページを見つけ無料相談を申し込みました。すぐに日程を調整して頂き、自宅まで来ていただきました。その後の打ち合わせも自宅まで来ていただきました。診断書の作成依頼時にも、医師への書類等を作成して頂き、診断書の取得がスムーズに出来ました。障害基礎年金1級を取得することが出来ました。本当にありがとうございました。
万が一不支給決定通知書が届いた場合で、請求者（ご家族）様が、納得できない場合は、
「再請求（再び裁定請求）」「不服申し立て（審査請求）」「再審査請求」を再度の着手金なしにてお引き受けします。
つまり最初の着手金だけで裁定請求→再請求→不服申し立て→再審査請求までサポートいたします。
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